AppMakerDIY

Amazingly easy to DIY mobile-Apps

 驚くほど簡単にスマホ アプリ(App)をDIY

Android (5.0~)

iPhone / iPad
⚠ until 03/2022 終了予定

Visual programing system [Scratch](free-site) is used to create base-Apps. 

アプリの原型はビジュアルプログラム[Scratch](無料サイト)で作成します。

🔅 実用的なアプリを簡単かつ無料でDIY(自作)!🔅

星の数ほどアプリはあるけど、こんな機能がほしい! スマホのセンサーを思うように使ったアプリやゲームを作ってみたい! と思ったことありませんか? ビジネスに耐えうるようなアプリのアイディアなんかもあるけど、誰かに頼むと高額、仕上がりが思うようにできるかも微妙… じゃあ自分でDIYしちゃいうましょう! そんなことできない!?  大丈夫、プログラムの専門知識なしに作成できるようにしたのが この[App Maker DIY (AMD)]! ブロックを組み合わせていくだけで完成! 誰かが作った無数のプログラム(ブロック集)を実行・参照、またはそのまま流用・改変できるので、とても効率よく、しかもスマホの機能を活かしたアプリが驚くほど簡単に作れちゃうんです! 

🔅 DIY practical Apps Easily & for Free! 🔅

There are as many apps as stars, but 'I want that feature!' 'want to make apps and games that use smartphone sensors as much as I want!'  Have you ever thought? or I have ideas for Apps that can withstand business, but if I ask someone, it's expensive, and it's subtle if I can get the finish I want... Then let's DIY!!  'I can't do that !?'  No problem!  this [App Maker DIY (AMD)] makes it possible to create without any programming expertise!  Complete by simply combining blocks!  and you can use innumerable programs (block collections) created by someone!  of course can refer or modified those blocks!  That's why it's surprisingly easy to create apps that are very efficient & take advantage of smartphone features!

🔅 対応センサー・機能一覧 / List of compatible sensors and functions 🔅(2020.11)

Voice-Recognize🎤 音声認識 

Tilt 📐 傾きセンサー

Compass 🌐 方角センサー

Shock 🔨 衝撃センサー

light (Brightness) 🌓 明るさセンサー

Step 🐾 歩数計

Metal-Detect 💍 金属探知

Proximity ↕ 近接センサー

QR code auto-Generate Read(import) 📋 QRコード自動作成&読み取り(インポート)  ※ iOSは Read(読み取り) only

AR  *use Camera 📺 拡張現実(AR)*カメラ使用 only Android 

Motion-Detect  *use Camera 🐕 動体検知 *カメラ使用 only Android 

Sound-Detect 🎧 音量検知 

Ambient-TEMP/PRES/HUMI ⛅ 気温/気圧/湿度

eMail auto sending ✉ メール自動送信(録画添付送信はonly Android ) 

P2P (under the same WIFI)&  Remote operate another devises 💞 双方向通信(P2P、同WIFI下のみ)& 他端末のリモート操作

Recording Video & Sound 🔴 録画・録音 ※ only Android 

Flashlight 🔦 フラッシュライト

Vibration 🌋 バイブレーション

 Alert  (Pop-up notification)❗ アラート(ポップアップ通知)

Automatic translation 💱 自動翻訳

Speech synthesis 🔊 音声合成

Media play ▶ メディア再生

WEB display 💻 WEB表示

Internet Status 📡 インターネット接続状況

Battery Status 🔋(+%) バッテリーステータス

Save data 📁 データ保存 ※ only Android 


※一部スクラッチ機能含む ※ 今後追加予定 ●GPS・位置情報関連 ●ヘルスケア関連 ●機械学習 など※ 端末にセンサーが内蔵されていることが前提 

※Scratch functions included ※ to be added in the future ●GPS / location information related ●Healthcare related ●deep learning, etc. ※It is assumed that the device has a built-in sensor. 

🔅 作れるアプリの方向性 🔅

スマホのセンサーで読み取った値やタッチパネル入力などをトリガー(引き金)にして、自信の端末または双方向通信でつながった端末にビジュア+音声でのアクションに加えてスマホ機能を用いた何らかの仕事を自動化させることができます。

🔅 簡単にできるアプリ例 🔅

◆ [🐕動体検知カメラ]では、カメラ映像の中で特定位置に動くもの、その方向を検知・トリガーにして録画開始、指定の音を出したり、前を通過した物体の数をカウントして設定した数値に達すると何か処理を行ったり、もちろんP2P通信で他端末にリアルタイムにデータ通知や録画データなども送ることもできます。アイディア次第で見守り、防犯、野生動物探知、マーケティングなど幅広く活用できます。

◆ [💱自動翻訳] [🔊音声合成]を利用した多言語対応のキャラクターによるメニュー案内とリアルタイム注文および受注管理を行えるサンプルも用意しています。[App Maker DIY (AMD)]をダウンロードした顧客の端末でアニメーション付きの案内と受注まで行えます。メニューの追加や修正などもPCやタブレットで手軽かつリアルタイムで行えるので迅速に改定が行えます。(要同一WIFI環境)

◆ [📺拡張現実(AR)][🌐方角][🐾歩数計]を利用した街歩きイベントや体を動かすためのゲームなども簡単に作成できます。

アイディア次第で無限大の実用的なアプリや自然に体を動かなどのゲームを作成できるようになります。

🔅 [AppMakerDIY(AMD)]でアプリを作るまでの工程 🔅

1)WEB上のビジュアル・プログラミング・システム「スクラッチ」に登録(無料・PCまたは大画面タブレット推奨)

 スクラッチ上でブロックを1から組み立てるか、既に公開されているプログラムを改変してアプリの骨格を作る。

2)[AMD]が提供する方法でスクラッチ上にスマホ機能のためのブロックを追加する。

3)スクラッチをクラウド保存(標準機能)したデータを[AMD]から読み出してアプリを実行する。

🔅 Q&A 🔅

Q アプリ作成までにかかる費用は?

A 全無料です。 ただし、録画物の自動メールやデータの保存やP2P通信デバイス数を増やすためには、有料登録が必要です。

Q どれだけ簡単に作れるの?

A 例えば、ピアノ音で[ドレミ]を任意のタイミングで鳴らす、ボールが壁に跳ね返るような動きなどを通常のプログラムでは100行以上のコード(プログラミング言語)を記載する必要がありますが、スクラッチでは10程度の予め準備されているブロックを組み合わせで実現できます。キャラクター(自作や取込可)やその制御がスクラッチ側でブロックとして準備されているため、動きやタイミングを扱うことがとても簡単です。また既に公開されているスクラッチ・プログラム(ブロック集)の参照・改変が許されているため、全部を0から作る必要がないのも大きなメリットです。

Q 向いてないアプリはありますか?

A 複雑な処理、文字や数列のデータなどを扱う必要がある場合ではむしろブロック数が多くなりスクラッチでは不便です。そのため[AMD]で提供する[💻WEB表示](WEBデータ連携機能は開発中)を利用し実現させるなど、それぞれの得意分野を生かしたほうが効率がよくなります。例としてショッピングなどでは商品案内をキャラクターによる多言語音声案内を[AMD]側で行い、実際の詳細な文字情報や購入は[AMD]からWEBサイトに呼び出して行うなど棲み分けるのがベストです。

またP2P通信を利用する場合、現在は同WIFI下の制限があり、距離的な制限があります。WIFI環境がない場所ではスマホのテザリング機能を使用することでP2P通信は可能です。モバイル通信を利用した遠隔操作は検討中(20年9月時点)です。

Q 自分で実現できない部分の相談に乗ってもらえますか?

A はい、[AMD]の機能として必要な場合は付け加えていく予定です。またスクラッチ側で実現できることに関しては、WEB上でたくさんの情報がありますので、それを調べてみた上でご連絡ください。

Q スクラッチ+[AMD]はプログラミング学習に向きますか?

A スクラッチは画面上での[ビジュアル]処理中心に対して、[AMD]はスマホの機能と連携し [リアルな挙動感知 + 必要な場所で実行可能] に対応するため、両方の性質を生かした現場で求められる「実用的なプログラム」を学ぶ上で最適な教材です。順番としてはまずスクラッチに慣れて簡単なプログラムを実行すること、そこに簡単なスマホ機能を追加していくことから始めてください。アプリのTOPページにサンプルプログラムを用意してますので、その中から必要なスマホ制御ブロックをコピーして使用ができます。

function