AI@Renkul
あなたの防犯・見守りカメラにAI解析力をプラス!
●‘誤検知’を大幅削減 ● 設定した「対象」と「数(=/</>)」で通知 ● プライバシーに配慮して解析画像の添付 [あり / なし(テキストのみ)] 選択可 ● スマホ連携機能でLED/画面点灯・点滅、音声発出、指定アプリ起動など ● 自動Tweet機能でヘルプ発信や共有も。
メンテナンスための運用停止中
✨ うんざりするほど届く‘誤検知’を排除、その瞬間を見逃さない!
→ 解析後すぐ即座にメールで通知。(数秒で解析結果が届きます)
🐻 たとえば ’熊’が1頭' でも映ったとき、'人が 5人以下' のときだけ教えて!
→ 対象物とその数(等しい/以上/以下)を個別または複数対象で設定できます。
⏳ カメラ監視や録画見直しに時間を取られたくない!
→ 稼働する曜日・時間指定、検知精度も設定でき、‘あとで確認すべき対象・時間’ をメールに記録として残し、効率的に映像をチェックできます。
📩 プライバシーなどに配慮して画像ではなく、必要な‘情報だけを届けてほしい!
→ 検知後、被写物(人や動物、乗り物など)とその数をテキストで記載、解析後画像の添付「あり / なし(テキストのみ)」を設定でき、見守り対象者のプライバシーに配慮。eメール送信のため場所・デバイスを選ばずスマホはもろん、ガラケー、PCでも受信できます。
📱 スマホ連携で遠隔でも ‘何か’ をさせられる
→ 指定のアプリを利用することで、検知時に自動で以下の機能を組み合わせて利用可能です。→ LED/画面点灯・点滅、音声・動画再生、指定テキストの自動読み上げ(テキストはリアルタイムでメールで変更可能)、指定アプリの起動、写真連続撮影、バイブ機能など。※ 端末はネット接続されたAndroid 7以上を想定。
📢 深夜の侵入者、自動で<誰かに>ヘルプを求めたい! 警告してほしい!
→ 解析後の画像は自動で顔マスキング処理 + 指定タグ付きで自動Tweet機能で公開できます。家族・職場などでタグを共有して、‘’みんな ‘’ で防犯・見守り、または第三者にヘルプを要請もできます。 ※「顔マスキング」機能は自動Tweet時でのみ作動し、ユーザー設定でオフにすることはできません。
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※ 既登録者は、ai@renkuk.comからの自動返信メール「AI解析用設定&登録」内の「回答を編集」から設定変更が可能です。
Mail Sample (検知時)
【 推奨機器 】
● 「動体検知」「人感検知」時に ’画像’ を撮影ができ、メール添付できるIPカメラ(CCTV)。またはインターバル撮影(定時自動撮影)画像をメール添付できる機能を持つもの。
※ 最近、発売されている多くのWIFI対応のIPカメラがこれに準じます。効果的な防犯・見守りのために「人感・動体検知」「メール画像添付」「赤外線撮影」機能付きであることをご確認ください。
※ IPカメラ設定で自身のメールサーバ情報の入力が求められ、「Gmail」より「yahoo mail」や「Hotmail」が比較的 容易です。
● 防犯・監視目的では、夜間の暗所撮影が可能な赤外線ライト撮影機能を強く推奨。
● IPカメラが複数あるが、ネット接続できない場合などアプリを利用することで、利用できる場合があります。実環境で下記のようなアプリが試せるかご確認ください。
IP Cam Viewer Lite(Android) IP Cam Viewer Lite(iOS)
※ 上記では動体検知時の動体動画撮影のみ確認しています。静止画の設定は各自でご確認ください。
実際のTweet
【 サービス概要 】
本サービスは、IPカメラやスマホ(アプリ)にて、人感・動体検知やインターバル(定時間隔)で自動撮影されてメール添付された画像(現在は静止画のみ)を解析し、本文に解析後のテキストおよび解析画像の添付[あり/なし]で返信する形で実行されます。
ユーザーは予め、何(対象)をどれだけ(数)、どれくらいの精度で、どの曜日の何時から稼働させるか細かく指定することができます。
これにより人による監視を置かなくても、防犯・見守り・マーケティングなど幅広くご利用いただけます。
また解析後の画像を自動Tweet(@Renkul_AI)にも対応。タグ設定することをで、指定タグを知る方との共同監視・見守りや完全に公開設定も可能です。(※ 自動Tweet投稿時の画像においてのみ個人を特定できるとAIが判定した場合、該当の‘顔’に強制的にマスキング処理が施されます。)
AI解析サンプル(Tweet用の顔マスキング処理済)
● スマホを「自動撮影カメラ」として利用する場合「動体検知」や「定時撮影」と「メール添付」できるアプリで対応可能です。ただし、スマホは制約や設定項目が多く、長時間視使用には向かないため限定的な使用を推奨します。
WardenCam(iOS/And) Picket(Android)
※ 上記アプリの場合、起動時に「カメラモード」を選びログイン、設定から「動体検知」と「精度」、「メール送信許可」(設定後の再起動と追加許可が必要な場合も)を設定し、撮影画面上の「アイコン」から「検知」する箇所をタップして「色」を変える必要があります。(初期では検知箇所なし)。また自分宛のメールとなるため、メールの自動転送機能を利用して「AI@renkul.com」へ転送する設定も必要です。( Gmailでは転送先を追加すると[許可を確認するため、確認コードをai@renkul.com に送信しました。] が表示されます。その後、24時間以内に転送が有効となります。)
【Q&A】
Q: 無料版はいつまで?
A:期間の設定はありませんが当面継続する予定です。サービスの改善のため、ぜひご意見などお寄せいただければ幸いです。なお、利用所による有料登録への変更なく、自動的に有料化することはありませんのでご安心ください。
Q:なぜ静止画だけ?
A:お手元のCCTV(カメラ) + 手元の端末(スマホ)を利用したリアルタイム動画のAIサービスも検討中です。
精度の高い動画の解析には多くのリソースを要するため、「各々、解析に時間が要するため迅速に通知できない」、「安価に提供できなくなる(リソースや維持のための費用が増す)」、「検知精度は落とす必要がでてくる」など解決すべき問題が多いためです。
Q:送った画像が外部に流出しないですか?
A:ユーザーの許諾なく外部に露出させることはありません。(利用規約ご参照のこと) ただし、誤検知や検知ミスが判明した場合など、AI精度・サービス向上のため内部で機械学習用素材として活用することがあります。
自動Tweet機能では「完全公開」されるため、利用しない場合は「ハッシュタグ」項目を空白にしておいてください。
ご参考までに本サービスで用いるサーバは日本および台湾国内で稼働します。(利用者による選択はできません。)
Q:1日の解析回数をオーバーした場合、通知メールは届かないですか?
A:1日の解析回数オーバーになったとしても、画像添付されたメールが届きます。ただし回数オーバー分のAI解析はされません。
Q:他のサービスとの違いは?
A:22年1月時点で完全に公開されている類似サービスを発見できませんが、もしあれば 「検知精度」を比べてみてください。‘人の目’ と同様レベルで「誤検知しないこと」、そしてサービスをいかに安価に提供できるかということに特化しています。
コンセプトはせっかく設置しているカメラを「何か起こってから」用ではなく、真の意味で「防犯(未然予防)」や「プライバシー尊重した見守り」のために役立てていただきたいと願っています。
【AIカスタマイズも希望受付準備中!】
● 対象物を増やす → 「猪」、「鹿」、「ウサギ」など検知動物(対象)を増やしてほしい!
※ 設定で「検知精度」を「30%」など低く設定することで、「犬 / 熊」 ➡ 「猪」、「馬 / 牛」➡「鹿」など誤検知させて ‘検知させる’ ことができます。ただし「犬」と「猪」を厳密に区分けしたい場合には不向きです。
【HOT!】 特定の対象(動物や侵入者など)を検知したときに、スピーカからランダム音や警告音声を出したい!(外部から送信した「文字」の自動読み上げも可) ➡ Android端末(7.0以上、カメラあり、ネット接続可)とスピーカ(端末音からの音が心もとない場合)があれば、容易に連携可能です。
● 動画対応 → 「リアルタイムのストミーング動画」を解析してほしい!
● 行動検知 → 人の「行動」を検出してほしい!
● 通知方法の拡張 → LINEグループなどにお知らせしてほしい。
● 所管の警察や警備会社に自動通知できないか? (外部連携機能・要検討) …など。
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